幻想水滸伝　紡がれし百年の時/
ゼフォン。

４月の頭辺りからプレイしていた幻水紡時をこの間やっとクリアしました！
主人公：シギ
本拠地：ヒャクネン砦
団体名：パイオニア　　　　　　　です。
108星が揃わない時と揃った時ではエンディングが違うのは幻水シリーズのお約束という事で両方見ましたよ。駆け抜けるようにプレイしてストーリーがあんまり頭に入ってないのでノンビリ二周目をやろうと思っています。そんなわけで続きから感想とか。

フィールドのポリゴン仕様で思いっきり酔いそうになる。自分がどこにいるのか分からず軽くプチパニックに陥る（笑）時代樹の乱用で過去を変えていいものかビクビクしながらのプレイだったんですが結果的に良かったので一安心。
現代⇔百年前⇔二百年前を行き来なうえ時代樹を植える度に何かが変わったりしてもう訳が分からんくなったり…時代樹植えに翻弄されてストーリーが頭の中に残ってないよ。どうしよう！！
そんなこんなでラストバトル…あっけない…あれ？？アストリット率いる二百年前メンバーにトルワド率いる百年前メンバーが立て続けにラスボスに挑んでくれるのですが、これ別にプレイヤーが操作せんでも良いんじゃないの？最後の最終メンバーで挑んだラスト戦だけで良いんじゃ…いくら宿星メンバーだからといって自分で育てたわけでもないキャラで戦闘しても感情移入が出来ないよ…
最後は良い感じだしこう希望が持てる感じで良かったのですが…毎度、思うんですがエンドロールの宿星のその後がながれるの早すぎー！！読む前に流れて行っちゃう。ポーズ機能がほしい！
目下、ギジェリガーがレギウスの元に居る経緯が気になる。そんでもってゼフォンとレネフェリアスの話が描きたい。多分、描くだろうけど、この二人をセットで描いた時点で思いっきりネタバレ以外の何物でもないよね。どうして良いなと思う組み合わせはマイナーなのが多いんだろう…マイナーなのはいつもの事。気にしない！